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■無気力との戦い 〜やる気がなくなった時の対処法〜■

 『やり始めることよりも継続する事のほうが難しい』最近そんなふうに感じます。『今日やらなくても自分の目標にそんなに影響は無い』と、自分に言い訳して今日やることを先延ばしにしてしまう怠け癖があります。なぜかお金持ちになる『時間の王様』いつもビンボーな『時間の奴隷』という本に、今をときめくソフトバンクの孫社長のことがのっていました。

 孫社長が弟さんの大学受験の勉強を見てあげていたときのくだりです。勉強の理解度を色分けしておくという勉強法をとります。孫社長の弟さんは自分の理解度によって緑、赤、黄色と色分けします。そこで『黄色は自分で何%理解しているんだ』と孫社長は聞きます。弟さんは『約60%くらい理解している』と答えます。その後テストしてみると、実際の理解度は30%くらいでした。上記の例で、自分の評価が実際よりも甘い場合が多く、また評価が甘いと失敗の要因になるとといていました。

 本当は小さなこと、一日一日が何よりも大切で、その積み重ねが自分の目標に繋がっているんです。でも自分の中で、『このくらいやったから、もう大丈夫』と勝手に判断してしまっている場合が多いと、考えさせられました。本当は『もう大丈夫』では無い事を自分が一番分かっているんです。でも、毎日更新、毎日その為に勉強するのは大変なので、自分でもういいやと諦めてしまうんです。

 諦めてしまったり、怠けてしまう自分をどうやって机に向かわせるか、いつも自分なりにあれこれ考えています。ある、お世話になっていたご婦人から、『自分は選んで今のご両親のもとに生まれ、そして今の人生を選択している』と教わりました。選んで生まれてくるなんて非科学的に思えますよね。私も『子供は生まれてくる親を選べない』ずっとこの事が頭にありました。誰だって大富豪の家に生まれてきたいですよね。喜んで貧乏な家に生まれてきたい人はいないと思ったからです。

 『自分で選んで生まれてきた』というのは、自己責任という意味なんです。貧しい家、不自由な生活、これを経験してそれでもなお上を目指す志と、強い忍耐と努力を学び取りなさいという意味なんだと思いました。最初からお金持ちだったら、経済的な壁にぶつかる事も無く、苦しんで、脱出する為に知恵を絞る事は無いかもしれません。苦労があるから学ぶのだと教えてもらいました。苦労があるから忍耐を身に着けられるとも。

 だから怠けたくなったり、逃げたくなったら『私は今の人生を自分で選んで、ここにいるんだ。自分で決めた事だから、最後まで自己責任を負わなくちゃいけない』と、自分に言い聞かせています。ちなみにソフトバンクの孫社長は一日約18時間勉強していたそうです。寝る時間以外は、ご飯を食べながら、お風呂に入りながら勉強していたそうです。その努力が、自信と今の富を築きあげたんですね。強い信念にとても感動しました。

 私は環境や、境遇のせいにして、努力を怠ってきたと痛感しています。『人並みには努力している』と、思っていました。でも孫さんの弟さんのお話でも書きましたとおり、『甘い評価』と『思い込み』だったのだと反省しています。本当は人並みの努力なんてしていなかったんですね。だから職場でうまくいかなかったのかもしれません。そして目標にもとどいていないんですね。もっと沢山のいろいろな勉強が必要と言う事なのだと思っています。


なぜかお金持ちになる『時間の王様』いつもビンボーな『時間の奴隷』 なぜかお金持ちになる『時間の王様』いつもビンボーな『時間の奴隷』

著者:中島孝志
出版社:ベストセラーズ
本体価格:1,200円
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