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■お金持ちへの道のり その3 〜お金持ちは自分が働くのではなく、お金が働く〜

 『金持ち父さん』の本であまりに有名になった言葉です。お金持ちはお金のために働かない。お金が自分の為に働いてくれる。これは自分が働いていない時間でも、不動産(家賃収入等)や株、債権等金融商品が自分のお財布にお金を入れてくれるという意味です。たとえば、病気で寝ていたとしても、家賃収入は入ります。これに対し賃金労働者は一ヶ月働かなかったら、収入はありません。(社会保障等ある場合を除く)

 私が『金持ち父さん』の本を読んで、一番印象的だったのはお金持ちの多くが『お金のために働かない。お金が自分の為に働いてくれる。』ルールとその仕組みづくりを知っており、実行しているということです。この本を読まなければ、ルールを知ることさえなかったと思います。普通お金について教えてくれる人はいないからです。

 お金持ちの多くの方は、自分のビジネスを持っています。自動現金回収システムと私は名前をつけています。労働者が働き、売り上げをあげ、会社は多くの利益を受けます。資本の末端で働いている人は給料を貰い、社会保障制度(受けられる会社のみ)でまもられ、そして会社は大きな利益を得ます。もちろん業績が悪くなるという、リスクがあります。ですが、基本的にリストラ等で経費削減し、ピンチを乗り切ります。または社員から契約社員、アルバイトに雇用の形をかえ、経費を抑えます。

 ビジネスオーナーは現場でセールスしたり、事務作業したり、掃除したり、郵便局や銀行へ雑務をこなしに基本的に行くことはありません。労働者がやります。あがった利益のほとんどがオーナーに入ります。そしてその資金を元手に、またビジネスを大きくしたり、新しいビジネスを起こしたり、違う会社の株を購入する投資資金にして、どんどんお金を増やします。すると、自分が現場で人の嫌がる雑務をこなすことなく、お財布にお金が入ってきます。もちろんこれはビジネスがうまくいっているときのことです。

 いっぽう人のビジネスの一部として働いている労働者は、月々のお給料と社会保険(ある人のみ)で暮らしていきます。中にはお金をためて、投資する人もいますが、月々貯金をするのも一苦労という人もいます。ビジネスの一部として働いている人は、自分が働かないとお金がもらえません。また、嫌な事もしなくてはいけないかもしれません。例えば、掃除、ゴミだし、夏の暑い日に外商。イヤだからやらないというわけにはいきません。

 ビジネスオーナーと、労働者とどちらが良いかというのは、人によって違うと思います。ビジネスオーナーになって24時間仕事のことに気をもむのはいやだという人もいます。私のように、会社が2度倒産した際、2度リストラされたり、上司に嫌がらせされたりした人は企業に勤めることを嫌うかもしれません。これは、自分自身がどのように生きたいかによって、自分がどのような選択をするか決まってきます。(金持ち父さんでは、どのクワドラントに属したいかできまってくる。)また、金持ち父さんでは、『テーブルのどちら側に座りたいか』という表現をしていました。もちろんどちらを選ぶかは、自分次第です。

 私は何度も会社倒産でリストラされたり、転勤で職業を変えました。その都度仕事を求めて座る側にいました。そして『お金の為に働いている』自分を何度も明確に認識しました。反対側に座っている人はいつも、どこか自分より上の人間だと感じます。そして、勤める時にはいつも彼らのビジネスの一部で、私の変わりはいくらでもいると感じます。彼らは私たちが現場で得た利益を得て、またビジネスに投資する。そしてどんどんお金持ちになっていく。私たちががんばれば、がんばるほど自分との資産の差が大きくなります。

 私は労働者で、特に特別な技術や能力が無いので『お金の為に働いています』そして、今の会社の社長は『お金に働いてもらっています』厳密には賃金契約労働者や、不動産、株に働いてもらっています。社長は今月も海外旅行です。良い、悪いではなく、テーブルのどちら側に座りたいかです。私は今と反対側に座りたいです。『お金のために働く』から『お金に働いてもらう』側へ早く移動するため、投資資金をためています。(詳しくはネットでお小遣い稼ぎの項目で)

 最後にどちらが正しくて、どちらが間違っているということでなく、自分がテーブルのどちら側に座りたいか決めたら、何よりも行動が大切です。ライブドアの堀江さんも、起業には勉強よりも、行動のほうが大切だという主旨の記述をされていました。小さな資金稼ぎからコツコツと、大きな資金に育てていく決意と行動が今後の自分の人生を決定付けていくのだと思います。

 『お金も為に働く』のか、『お金に働いてもらう』どちらを選ぶかは、自分の気持ちと、行動次第です。
    
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