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■ADSL回線の罠 〜つながりにくい地域は要注意!〜■

 3度目の引越しの際、ADSLにも関わらず、ダイアルアップかと思うくらいつながりの悪い地域に引っ越した事があります。この時は、カスタマーセンターに電話して状況を確認した際、『その地域は線路距離長(エンドユーザ〜NTT収容ビル)から非常に離れているので、これ以上ADSLの速度が出せない』との回答。地域によって、こんなに速度が違うのかと唖然。

 ネットが無いと生きていくのが辛い私は光を検討。マンションなので、マンションタイプの光を選びました。そして、NTT116番に電話。すると、『そこのマンションはまだ光が整備されていないから、ファミリータイプになります』とのコト。ファミリータイプは非常に高コストです。

 ここから得た教訓は、賃貸マンション、アパートに引っ越す際、「NTT線路情報開示システム」で、あらかじめADSL速度を調べておく事が必要だという事です。そうすれば、後手後手でADSLから光にプラン変更する時間とお金のロスを防ぐ事ができます。
※NTT「線路情報開示システム」は東日本版と、西日本版があります。

NTT東日本「線路情報開示システム」

NTT西日本「線路情報開示システム」

 上記サイトの『電話回線の線路情報検索へ』をクリック
          ↓
 ページ下部『NEXT』をクリック
          ↓
 入力情報選択  のところに、新居の電話番号を入力
          ↓
 『線路条件』、『伝送損失』が標示されます。

【診断結果の見方】
線路距離長(エンドユーザ〜NTT収容ビル)が約3000mを超えるとつながりが悪い。

伝送損失が30dB以上で、やはりつながりが悪い。

また、家の近くに線路、高圧電線、新幹線が走っていても、影響が出る事があるそうです。詳しくはカスタマーセンターへお問い合わせ下さい。

 ADSLがダメだとなぜ不便?これはインターネットを使用しないから関係ないという人もいるかもしれません。ですが、ADSLルーターを使用して電話をかける、IP電話にも関係してきます。せっかくIP電話に加入しても、回線が使用できない、または使用しにくければ、IP電話を使用する事は出来ません。IP電話を使用されている方は、引越しの際、回線状況を確認する事を是非オススメします。

 ADSLのつながりの悪い地域の方で、光はちょっとコストがかかるし、あんまりインターネットしないから、という方はPHSでもいいかもしれません。エッジはコストも全然安いですし、ダウンロードは少し遅いけど、使えないほどでもないです。ニーズに合わせてご利用下さい。

2005年6月8日
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