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■転勤族の病院との付き合い方の工夫■

 こんにゃくは小学校4年生から重度の花粉症患者です。というのも、もともと鼻のアレルギーもちだったりします。先日CTスキャンしていただき、原因を調べてもらいました。原因は鼻の骨の形だそうです。これは遺伝なので、どうしようもないようです。

 本題の花粉症なのですが、先日今年の爆発的に増加した花粉の量に、ついにこんにゃくの花粉症の症状が爆発しました。鼻水はとまらず、目は痒く寝ている間にかきむしってしまって、白く皮膚が粉をふいてしまいました。そして、目の周りは青紫色になってしまいました。仕事が忙しく、お医者さんに行かなかったので、ひどくなってしまったのです。

 お医者さんに診せに行くと、『今年から花粉症になっちゃったの?』と聞かれました。『小学校4年生からです』と、応えると『だって、昨年来てないじゃない』確かに昨年はこのお医者さんには来ていないんです。昨年は別の県に住んでいて、別のお医者さんに行っていたからです。そして、今月で引越しするので、また来年は違うお医者さんに行く予定です。

 そして一番困ったのは、『君にどんな薬を出していいのか分からないんだ。花粉症といってもいろいろな薬があって、人それぞれ効く物も違うから。今回はこれを出しておくね。』と言われました。確かに、長年同じ病院に通っていれば、お医者さんに過去のデータがあるのでしょう。ですが、転勤族は一年とそこにいないので、過去のデータがありません。

 しかし、こんにゃくは素人なので、薬の名前までは覚えられません。そこで、便利なのが『薬の手帳』です。昨年通っていた薬局で、転勤族でかかりつけのお医者さんが無い事を話すと、作ってくれました。どんな薬を、どのくらい使用したか薬剤師さんが書いてくれる小さな手帳です。薬局へ行けば、みんなもらえるそうです。

 これを転勤先の病院にもっていけば安心です。転勤族は一つの土地に定住するわけでないので、どこに行っても、変わらない生活をできるように少しだけ人より周りをよく見なくてはいけないのだと感じます。でも、転勤族になって初めて、病院間でカルテのやり取りができるようになってくれたら、転勤族の方や、結婚して住みなれた土地を離れた方や、進学、就職で実家を離れた人たちが住みやすくなるのではないかと感じました。

 自分が当事者になって、はじめて既存の制度や仕組みに関して気が付くんですね。今回の事でそれが少し分かりました。転勤族も安心した生活を得たいですし、生活を楽しみたいです。まさに備えあれば、憂いなしなのかな。
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